ランドクルーザーの買取相場
ランクルの買取相場
200系(2007年 -)
特徴
デカイ!カッコイイ!見晴らしがいい!目立つ!
ランクルのフラッグシップであり、あまりにも有名なので細かい
説明は不要と思います。
とにかく男らしい車種として中古市場でも人気が高いです。
査定相場
~400万円
100系(1998年-2007年)
特徴
ランクルは10年乗ってもまだ値がつくといわれる程の人気車です。
そのうえ、「100シリーズ」に設定された高級モデル(北米で販売された「レクサスLX470」の日本仕様)
ランドクルーザーシグナスは高額査定になりやすい人気車種です。
査定相場
~130万円
80系(1989年-1998年)
特徴
開発当時はバブル景気真っ只中であり、開発費用無制限で最高のSUVを世に出す
という方針で開発される。
丸みを帯びデザイン性が増し、高級SUVという確固たる地位を築いたモデル。
査定相場
~100万円
70系(1984年 -2004年 )
特徴
ロングセラーモデル40系の後を継いで登場したモデル。
愕きなのは、登場から約20年経った2004年,国内販売は中止されたものの
海外向けとしては今だに生産が続けられている。
査定相場
~80万円
過走行気味でも比較的高額査定になりやすい車種であるため
いくつか査定に出してじっくり検討すべきです。
60系(1980年 – 1989年)
特徴
ラインナップにディーゼル車として追加される。
ディーゼル車としてM/Tが設定されるなど大きな話題を呼んだ。
査定相場
~80万円
55、56型(1967年4月-1980年7月)
特徴
非常にユニークなスタイルで他のモデルとは一線を画す。
独創的なスタイルと設備のため品質改善に月日がかかるという異例モデル。
販売戦略や販売能力の問題で計画通りにいかず「系」ではなく「型」を
呼称し、「まぼろしの50系」と呼ばれたりします。
査定相場
~200万円
当時国内販売が不振だったことから現在では専門店でも入手困難なので
プレミアが付く可能性が非常に高いです(^^)/
40系(1960年-1984年)
特徴
24年にわたり販売され続けた超ロングセラーモデル!
世界各国で今なお現役のものも多く、趣味の世界でも、「ヨンマル」、「フォーティー」などの
愛称で親しまれ多くの愛好家に大切にされている。古き良き車の代名詞。
査定相場
~200万円
状態次第では200万近い高額査定もあり得る。
20系(1955年-1960年)
特徴
初代よりもより乗用車化したデザインになりました。
査定相場
査定に出す車ではないです(笑)マニアが大勢いるので高値で譲るのが得策です。
BJ・FJ型(1951年-1955年)
特徴
「B型」エンジンを搭載した「Jeep」型車ということで型式は「BJ型」に命名される。
ジープという呼称からランドクルーザーに改名され長きに渡る歴史の一歩を踏み出す。
査定相場
データなし
博物館に寄贈してください。
査定のときのアピールポイント
「ランドクルーザー」という車名は1954年6月より使用されており
2011年1月現在、一つの車名で継続生産されている日本製の自動車としては
もっとも長い歴史を持っています。
世界で最も知名度の高いSUVであり、その耐久性は世界中で高い評価を
受けています。
そのため、たとえ40系と呼ばれる30年落ちのモデルであってもプレミアムが
付くなどの人気があります。
状態が良ければ意外な程の高額査定が期待できる優れた名車なので
査定がつかないと安易に諦めないで、実際に査定時に交渉してみると
よいかもしれません。
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