スカイラインの買取相場

スカイラインの買取相場

 

13代目 V37型(2014年-)

特徴

国内では日産はインフィニティブランドを展開していないが

V37型スカイラインにはインフィニティのCIが装着されているのが特徴。

世界基準で開発され、世界に通じる高級セダンであることをアピールする

意図を明確に打ち出している。

 

査定相場

~242万円

 

12代目 V36型(2006年-[18])

特徴

R34からV35に大幅にスカイラインのコンセプトが変わりその新しい

コンセプトを継承し高級セダンとしてフルモデルチェンジされる。

今までの国内のスカイラインから脱却し、北米市場を意識して開発されていることが

見た目からもよくわかる。

 

査定相場

~119万円

 

11代目 V35型(2001年-2006年[17])

特徴

この代からはVQエンジン搭載を意味する「V」となり、大幅な軌道修正が行われた。

このため、V35型以降のスカイラインは「第三のスカイライン」とも呼ばれている。

日本国内のユーザーからは「これはスカイラインではない」といった批判を受けた。

一方でインフィニティブランドとして販売されていた北米では2003年度

モータートレンドカーオブザイヤーを受賞するなど、高い評価を得た。

 

査定相場

~47万円

 

10代目 R34型(1998年-2001年)

特徴

通称:R34(アールサンヨン)

先代モデルよりもホイールベースが短縮されボディー剛性、安全性が向上される。

 

査定相場

~49万円

 

9代目 R33型(1993年-1998年)

特徴

通称:R33(アールサンサン)

この代でボディがふたたび大型化されるが車両重量はR32型とほぼ同じ。

牧瀬里穂が出演するCMが放送され、当初は「男だったら、乗ってみな。」という

キャッチコピーを使用していたが、この表現が性差別に該当するとして

「キメたかったら、乗ってみな。」に差し替えられたというエピソードがある。

 

査定相場

~61万円

 

8代目 R32型(1989年-1993年)

特徴

通称:R32(アールサンニィ)

先代モデルに比べてコンパクト化される。

このR32型は日本国内専用モデルです。

 

査定相場

~55万円

 

7代目 R31型(1985年-1989年)

特徴

通称:7th(セブンス)、R31(アールサンイチ)

このモデルは買取業者によって査定額がわかれることがあります。

それはスカイランとしての評価がわかれるためです。

個人的にはトランクも広いし高級セダンとして素晴らしい車種だと思います。

それでももう街中で走っているのをあまり見かけなくなってしまいましたね。

 

査定相場

~58万円

 

s6代目 R30型(1981年-1985年)

特徴

愛称:ニューマンスカイライン

名前の由来がわかる貴重な当時の懐かしいCMです。

 

査定相場

~68万円

 

5代目 C210型(1977年-1981年)

特徴

愛称: ジャパン

「セドリック/グロリア」、「ブルーバード」に次ぐ日産において3車種目のターボ車であり

日産初のターボとATを組合わせたモデルがこの代から登場する。

 

査定相場

~121万円

 

4代目 C110型(1972年-1977年)

 

特徴

セダンモデルはケンメリの愛称で親しまれる。

この代から警視庁のパトカーとして納入されることになる。

 

査定相場

~152万円

クラシックカーとして現在でも大変な人気モデル。

じっくり応談してください(^^)/

 

3代目 C10型(1968年-1972年)

特徴

ハコスカの愛称でおなじみですね(^^)。

 

査定相場

~73万円

 

2代目 S50型(1963年-1968年)

特徴

この代からプリンス自動車が日産自動車と合併し、社名が

ニッサン・プリンス・スカイラインに変更。

 

査定相場

~52万円

 

初代 ALSI型(1957年-1963年)

特徴

富士精密工業 (後に日産に吸収合併される。)

当時、日本製1,500cc車最速の最高速度125km/hを記録する。

非常に高価で、同じクーペでも当時のブルーバードの3倍の販売価格(185万円)であった。

プリンススカイラインスポーツモデルはコンバーチブルを含めても生産台数が60台と

非常に少なくクラシックカーとして目が飛び出るほどのプレミアがついていますね(゜ロ゜屮)屮

 

査定相場

~60万円

 

査定のときのアピールポイント

スカイラインは型が古くてもクラシックカーとしての人気が高く

また若年層から手軽に質の高いスポーツカーに乗りたいという

ニーズがあり、中古車市場でも流通が盛んな車種です。

 

ただモデルによって、例えばR34からV36などの大幅なモデルチェンジ

が行なわれた際は評価が大きくわかれるため買取業者の在庫状況など

によって査定額に大きな差が開く場合があります。

 

またR31型などの型落ちしたモデルであっても、中古車市場では

いまだに取引が行なわれているので、状態の良さをアピールできれば

思っていた以上の査定額をが期待できるかもしれません。
 

 

こちらは信頼できる安定して高額査定がでやすい大手を唯一比較できる

納得の口コミがもっとも多い一括査定サイトです。

中古車一括査定

 

 

関連記事

クラス別の維持費を徹底比較!雲泥の差が・・・

じつはいい加減な査定の実態を大暴露!これが査定の真実!

クルマを手放したらキッチリ自動車税を回収すべし!

トラブル続出!再査定(二重査定)を徹底解明!

ガリバーのクレームガード保険は要注意!

軽自動車VSコンパクトカー どっちがお得?

ガリバー VS ラビット 実際の査定体験レポート!

 

 

査定額が10万円UPする!自動車査定安心ガイド TOPページへ

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ